散歩道<3840>
社説・菅代表再選 (1) (1)〜(4)続く
政権交代の初心にかえれ
国会議員票は菅氏412ポイント(206票)、小沢氏400ポイント(200票)、 党員・サポーター票で、菅氏137.998票、小沢氏90.194票(60・55対39.5)、249ポイント対51ポイントで,主に党員・サポーター票でかなりの差がついた結果である。2010年9月15日
民意を概ね反映した選択が示された。まっとうな結果といえる。
民主党代表選で、菅直人首相が再選さを決めた。小沢一郎前幹事長は党員・サポーター票で水をあけられ、頼みの国会議員票も菅首相を下回った。
仮に小沢氏が勝ち首相になったら、民主党政権は衆参のねじれに加えて、民意との大きなずれに苦しむこになったにちがいない。
就任わずか3ヶ月の現職の首相を総選挙も経ずに党の事情だけで交代させることには、やはり大義はなかったというほかない。
'10.9.15.朝日新聞
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