散歩道1304b 7251h
「エール」と古関祐而さんの曲
NHK朝の連続放送劇「エール」が終わった。そこに流れていた曲は、日本の近代国家として戦前から戦中、戦後と発展していく過程と、時代背景と共に僕らが成長していく過程と時期が結びついて深く脳裏に刻まれている。古関祐而さんの曲にはみな思い出がある。個人的な思い出として歌を思い出す「とんがり帽子」は小時代終戦後といえ明るい気持ちで歌うことが出来た。「栄冠は君に輝く」は中・高校時代、この曲を聞くと、今年の夏休み終わりが近く成ったやり残した宿題がまだあるのにと、この曲はいつ聞いてもワクワクする。「君の名は」」は高校時代大人の切ない恋の物語として、「長崎の鐘」は高校時代だが、入社後、長崎出身の支店長がいた、縁があって新潟、青森時代に仕えたが実にこの歌が情感がこもりうまかった、その彼も3年前に亡くなった、この曲を聞くと思い出す。「船頭かわいや」は明治時代があけ大正、昭和と近代化しつつある時代から必死に先進国に追いつこうとしていた明治の時代を振り返つてなんとなく切なかった。「早稲田大紺碧の空」は出来ればこの大学へ入りたいと夢を見ながらこの曲を聞いた,ざぶとん帽子が懐かしい。「オリンピック・マーチ」は入社3年目の昭和39年、初めて見るカラーテレビで香川県の観音寺市の整形外科の応接間で各国選手の入場行進から昭和天皇の挨拶から、式典の最後までずっと見ていた、実に素晴らしく感激した記憶がある。