散歩道<983>
                    未分類・ 交際費・積極的に使われるべきです  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世相

1、交際費について:
 私は、国も会社も、社会の流れを知って頂くことが必要です。その情報収集の為に必要な経費が使われることは当然です。
又、日本の接待の方法が西洋のしきたりとは違うこと等は、散歩道<112>で書いている(この原稿は私が社員であった、平成11年頃のものです今もこの考えは正しいと思っている)。問題なのは天下りや、官制談合*3であり、仕組まれた制度と考えられるような?大掛かりのものである。去年から今年にかけてのTVや新聞で、4点セット(ライブドアー事件、姉歯一級建築士の耐震強度偽装問題*1、官制談合、BSE問題等)等で何度も問題になっている。公務員は社会の為に全力で働いて頂きたい。そのため使われる交際費は、誰も問題にしません。情報収集の為、業界の代表や民間業者との打合せ会など持たれる、ことは必要です。むしろ今の状況把握にもっと積極的にどんどん使って下さい。それが社会の活性化になると思います。駄目なのは、過度のもてなしを受けたり、特定業者の為に働くことだけです。
2、
地方自冶体の問題として、
 
新聞紙上でも大きく取り上げられ(読者の注目を引くように大きく活字化されている)日本社会のよい習慣(どうも問題の鉾先(ほこ)が市民生活の年末、年始や、ささやかな接待でも問題だというような書かれ方(印象)がされ一般社会の景気回復に水を差すような捉(とら)え方である)がこの(贈収賄事件の)原因のような表現がなされていることである。地方では昔からの老舗や多くの中小の店がしまってしまった。(大型店の進出などにもよるが)。このような現実を知って政治をやってもらいたいと思います。本当の問題点(襟を正さなくてはいけない所はどこか)がぼやかされていることです。
 いつまでも厳しい状況にただ耐えてくださいと一方的に国民に負担を押し続けていると思います。期限
(締め付けの)は示される、又、その為の政治家としての努力が具体的になされるべき必要があると思います)。
3、
東京やその周辺と、地方の格差が大きいことを、
 もっと知ってもらわなくては、全国の景気はよくならないと思います。どうもこの国は、商人
(市民含む)というものを大事にしない*5風土が江戸時代から今現在も続いているように思う。
2006年4月19日

関連記事:<121>社会の活性化・交際費、<131>企業倫理、<174>ハレーの場・士農工商<313>商業この厳しいもの、<590>コンピュータとデータ活用・不活用(2)<990>*1*3

備考:散歩道<999>”日本の行く方”の中で先生は商人は大事にはされたのだという話もあったが、士農工商というガンジガラメの身分制度の中でのことで、そのことは大事にされていたようには思わないのですが。(尊敬している大先生に、異論唱えてすみません)