散歩道<97>
記念碑(現在)・(1、足型、2、偉い昔の先生の写真、3、二宮尊徳の銅像4、記念品に何を残す)
京都・西京極球技場に飾られた左:有森さん右:高橋さんの足型
1、人の記憶を残すために色々の手法がとられているのは面白い、ハリウッドでは多くの有名な俳優の足型を見る事が出来た。一番近い所では第20回京都駅伝を記念して作られた(有森裕子様と高橋尚子様の足型である)。永い間楽しい思い出として語り継がれることになると思います。足型をこのような形で残すのは日本では初めてと思うが、女性の力強さを示すものとして喜ばしい。
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2、会社や商工会議所、団体、医師会等の公的な会館に行けば、何代も前の偉い先生の写真が古い順に何十枚と飾られていることにに出会うことが出来るが、人の記憶はどれほど前まで遡ったり、その飾られた歴史的事実を知ったりして見る事ができるものであろうか。
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3、昔、僕らがよく見たものには二宮尊徳の本を読んでいる姿の銅像が学校の校庭に置かれていたように思う、寸暇を惜しんで本に親しめというものであろう。がんばることが一番大切なことと教えられたようだ。
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4、私も会社の何十周年の記念品に何を残すかという募集に、各社員が自分としても残しておきたいと思う本を一冊提供して、それを会社の記念館等に寄贈するようにすれば会社と本人を結ぶ記念にもなり、いつまでも心の絆は保たれるだろうと考え提案したこともある。最近では堂本印象、平山郁夫、上村松園や司馬遼太郎様が絵画や蔵書を記念館に残されていることも多く当時の面影が忍ばれて嬉しくなった。
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5、先日神戸市立博物館でポンペイ博を見た、今から2000年前の文化や建造物等のレベルの高さには感心した。