散歩道<960>
大集合・(463)1804・ 面白い話(146)・へなちょこ・お洒落・プラトニック・ラブ
1801 かたえくぼ:メール問題:塗りつぶすより握りつぶすべきだった。・・・・・・・・・民主党執行部(かじか)
1802 酒を飲むヘんな盃「へなちょこ」
明治時代、野崎左門(のざきさもん)という粋人が、数人の仲間と神田の料亭で飲んだ時のこと、出された盃が誠に見事だったのでまず一杯と酒をつぐと、之は不思議、ジュウジュウと音がするやブクブクと泡が立ち、酒はすっかり盃きの中に吸い込まれてしまった。かの粋人、この盃を、「へんな土製の猪口」だからと「へなちょこ」と名ずけた。この言葉が、たちまち、新橋の花柳界に伝わり、遊びを知らない不粋な男を指すようになった。今では未熟な男の蔑視として使われているが、ほんものの”埴猪口(へなちょこ)”は、外側が鬼の面、内側がお多福の面をした楽焼の盃で、未熟な男の代名詞に使われるような代物ではない。樋口清之様
1803 日本人は元々お洒落であった。縄文式以来日本人のファッションとデザインの歴史があった(樋口 清之様)
1804 同性愛は清らか「プラトニック・ラブ」
「未婚の母」や「婚前結婚」があたりまえになった今日、つぎにくるのは「プラトニッウ・ラブ」かもしれない。といっても、今は昔の男女の肉体関係を抜きにした、もっぱら精神的で清らかな恋愛が復活するというものではない。言うまでもなく、プラトニック・ラブという言葉は、かのギリシャの哲人プラトンの名を無断借用して作られたものだが、実はこの偉大なる哲学者、女嫌いの同性愛主義だったという。彼は有名な著書『饗宴』のなかで、「魂より多く、肉体を愛する卑俗な愛はよくない」と、同性愛を異性愛にまさるものと賛美している。もっとも、魂と肉体のどちらが卑属かは議論の分かれるところだろうが・・・・・・・樋口清之様