散歩道<93>
パソコンは大人向き・難しく考えない ・・・・・ IT ・・・・・発想を変える
1、パソコンは大人向き
決して器用でない私がパソコンをやっているのだが、先日の朝日新聞(13年11月)の夕刊の投書を見ていたら、祖父がお孫様にホームページを作ってあげている話があった。その中で語られていたのは「こんな面倒で時間が掛かるものは、若いものには大変である」というように書かれていた。多くのホームページを見てみると、確かにカラーといい、画面が浮き上がってくるような芸術的な素晴らしいものもあるが、何か伝える手段という考えにたてば、一番簡単な方法でもいいのではないかと自分では勝手に考えている。昔、自動車が日本に少ない時代に、アメリカでは「自動車は下駄代わり」で使われているという話を聞いたことがある。私もフランスで見たのは、新車がバンパーを使って、前後の車を押して自分の駐車場所を確保しているところであった。パソコンもあくまで手段と考えれば、あまり期待しすぎたり身構えることなく、通信器械としてのお付けあいが出来るのではないかと思う。
2、記憶力は減退するのでは
画面上には多くの機能が絵文字で表示されている。この機能を使いきることは、とても私には出来ないと思う、それ程多くのことが器械を使って出来るという事がそこに表示されているのです。人も長く生きていれば、何か教えたり伝えることは、年と共に多いのではないかと思う。記憶力は減退するという話も聞かれる。その危険から記憶を守る為に、その都度、保存という方法を行っておけば、何かの機会にそれはばらばらの記憶であっても、一つに編集することはこの器械が特に得意とする所である。後から役立つことがあるように思う。
3、パソコンも継続こそ最良の習得方法である。
面倒なのは、パソコンは器械であるので、論理的に決められた事以外には行動してくれない事である(数学的な考えを養っておくのは私は必要と思っている)。
機能を覚えるのが一番効率であると思うが、必要に応じて覚えればいいと思う。大変興味があるのは、一つの問題を解決するのに、色々の機能を使っても出来るというすぐれものであることだ。これが又大変だが楽しいことでもある。あきらめてはいけない、まさに継続こそ最良の解決方法と思う。(これは自分にも、いい聞かせていることでもあります)。
2013年6月19日
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