散歩道<904>
大集合(421)・1742 面白い話(104)・逃げるが勝ちの重さ・不思議な勝・希林さんの言葉
1740、逃げるが勝ちの重さ
NHK大河ドラマ・”せごどん”で'18.9.30.西郷隆盛と一橋慶善が直接出会う場面がある、大阪城を後にした慶善に、なぜ戦おうとせず戦場を去った(逃げた)んですかと言う西郷の問いに、慶善は、それより方法がなかったのだと答える。この答えは名言であったと私は思っている。なぜ?
慶善が云う通り、戦うことは出来た、戦えば勝ったかもしれなかった、その為にフランスから十分な武器・弾薬の供給も受けることも出来た。例え、幕府側が勝ったとした時には、フランスは薩摩をその代償として頂くという条件であった。あの場面では当然、薩摩・長州藩側はイギリスから武器、弾薬が供給されることになり、国を上げての外国も交えた戦争に成り、日本国は分断の危機に直面したと思う。そうしない為、将軍(幕府側の長)としての自分は、戦わずして逃げるしか方法はなかったいう。
歴史の中で、逃げるが勝ちと言う言葉は、色々な場面で使われているが、どうもこの場面での言葉の重さは、比較できない程重い、決断であったと私は思っている。
1741、勝ちに不思議な勝ちはない
1、野村勝也監督の話・勝ちに不思議な勝ちはない、 2、どうしも越えられないものが人には2つある、それは時代と年齢だ。
1742、希林さんの言葉、
学校は何時でも行けます(=勉強は何時でもできます)。しかし、結婚は何時でも出来るものではありません(チャンスというものがあります)。だからいい人にめぐりあわせば、その時が結婚するベストの時と思います。
