散歩道<85>
1、戦後すぐの学校の成績と評価、2、先輩や図書館の役割 ・・・・・・・ 発想を変える
1、戦後すぐの学校の成績と評価
昭和20年小学校の成績は当時甲、乙*1、丙という評価であったと思う。そこには先生の注釈が(生活全般についても)必ずついていた。もう少し修正すれば甲になりますよ、もう少しでクラスの中でも誰にも負けないと思います等、私の場合もこのような指摘があった。この指摘があった点を先生と親の両責任でこの修正に努力されたものです。成績がいい時は親に通信簿を見せる事が出来たが、悪いとき親に見せて判子をもらうのは大変苦労したものである。その後、当時の校長先生は朝礼で、全校生徒を前に校庭で、日本経済のこと、世界の中での日本の位置や、新聞の論調等を説明して下さったと記憶している。敗戦のむなしさから、少しずつ自信らしいものを高学年になるにしたがって感じるようになったように思う。
関連記事:面白い話<604>*1オツナもの・甲より乙がしゃれている
2、先輩や図書館の役割
本当にいい上司とか友達は、離れてみて初めてその良さに気が付く事も悲しいかな事実である。世の中に出て自分の欠点を言ってくれるのは、友達と親であると言われている。アフリカでは老人がなくなると、図書館が一つなくなったと同じだという格言があるらしい。人生の先輩である高齢者は、そこに立っておられるだけで、(あれも教えなくては、これも教えなくてはと)人に教える必要性に気が付くものだといわれている。先輩達は今の時代は難しいといわれる時代ではあるが、これ以上の困難で難しい時代を生きてこられたと思う。大きな気持ちで若い人に人生経験を語って頂きたい。このように皆が心がけて生きていく毎日なら、社会全体がす晴らしい明るいものになると思う
備考:石原東京都知事が、高齢者が若者に話しかける運動を計画しているという話を読んだが、この計画は素晴らしいと思った
備考:家庭で、親としてのどうしても言っておかなくてはいけない躾は、最低限必要であると考えます。(生意気のこと言ってすみません)・関連記事:散歩道3997・依存症2010年11月25日
備考:多くの集まりの会議に出てみて感じるのは、親は子供の成長に無関心人が多すぎると思う、特の礼儀作法を教えていないことが目立つ。又、大人自身が自分の生きる道に、どう生きていけばいいのか迷っている人が多いのも今の世の中の特徴であるように思う。2012年8月28日
備考:'03.の事件で道路に寝そべっていた若者に危ないと注意したところ、このことを逆手にとってこの注意してくれた自動車の運転手を暴行し殺害したという報道にすごく憤りを感じた。人の親切にたいし、このような行動に出たことはどうしても許せないと思いました。(上記のような考えの為このように考えました'03.8)・・・・・・・・・・・・・・このような人は、厳罰に処すべきだ。