散歩道<814>

                              散歩道・面白い話・大集合(350)・1602


                      面白い話(91)野暮幕の内弁当・コンピューターとは
1599、かたえくぼ:偽計取引摘発:株をつり上げた・・・ホリエモン   株を下げた・・・日本経団連    株を上げた・・・地検特捜部煤煙男

1600、客の品定めをした女郎「野暮」
 万事粋が幅を利かせた昔の遊郭、女郎の心意気を解さない無粋な客は、登楼することさえままならなかったという。彼女等の客に対する最大級のけなし言葉が「野暮」
(やぼ)で、女郎に「野暮天」の烙印を押されたら、男たるもの再び足むけがならないほどの恥とされた。この「野暮」、「ヤブ」がなまったものだという。「ヤブ」には、田野に住む男という意味の「野夫」(やぶ)だという説と 、草深い土地という意味の「藪」だという説があるが、いずれにしても、「田舎者の客」という意味で使ったらしい。せっかくお金を出して遊びに来てくれる客を差別するとは、粋を売り物にした女郎にしては、いささか「野暮」な話ではないか。樋口清之様

1601、厳しい戦場での腹ごしらえ「幕の内弁当」
 東京・丸の内に勤めるエリート・ビジネスマンも最近の外食費の高騰で、弁当持参組みが増えていると聞く。これを”丸の内弁当”というのだと話していた人がいた。むろん、「幕の内弁当」をもじったものだが、では「幕の内」とは何か。役者が幕あいに大急ぎで食べたものとも、武士が陣中の幕の中で食べたものともいうが、もっともうがった見方は、小さいに握り飯の入った弁当を相撲の”小結”にひっかけ、幕の内としたという説だ。舞台にせよ、陣中にせよ、土俵にせよ、厳しい戦いの場であることには変わりはない。ビルの中という戦場で戦う丸の内弁当族が、幕の内弁当に親近感を感じたとしてもゆえなきことではなかろう。樋口清之様

1602、コンピューターとは
 コンピューターはインプット不可能な
敬意と尊敬という概念が無いと、存在不可能という面白い生き物である。(450-27)