散歩道<753>          興味ある話なので自分流に纏めた。

                      散歩道・面白い話・大集合(295)・1495

                         モネそれから100年 NHK・日曜美術館(1)
                   画家・児玉請枝、版画家・岩佐克俊、美術家・小野 耕石氏による対談

1495. モネーは86年の生涯で1000点以上の作品を残している。
 過去の大きな絵(主に宗教画)はモチーフが多く有りすぎる、モネーの現代美術を代表する絵は特別な目的を持たない自由な絵でほっとする感じである。
 彼はその時、その時の
ゆらぎ瞬間時間を画きたかったのではないか。光:平面画面にタッチ(描き重ね加えることで)、影でそれを想像させる。
 自然の表現を、鑑賞者と自分が、繫がっているように感じさせる。 
 過去から引き継がれている絵画、今、ここに立つ自分が未来にどうこれを、この技法
(技)等を引き継いでいくか、(自分はどう見られ、どう、過去のものを壊し、新しいものを創造し未来に引き継いでいってもらうか、自分以外のアーティストにも、自分だけでなく時代に残すかを問うていた。
守るべき絵画の可能性、自然からは離れず。印象派は万物
日の出、日の光、水、空、池に浮かぶ水連の花、全部を描く。
 
額縁は枠の外の景色を封じ込めたものであり、想像が膨らむ。
ネが描いているフラットでない17㍍の水連の曲線に描かれた絵は、身体全体で体感するものである。 <検>美術展