散歩道<752>
                             散歩道・面白い話・大集合(294)・1494                                    

1492 、入国者の一人あたりの購入額高知県が1位、
 
昨年の外国人の入国者の一人あたりの購入額を国の調査機関が発表、それによると、1昨年に比較し昨年の金額の多い順は1位が高知県、2位以下が徳島県、青森、石川、愛知、鳥取、福岡、熊本、鹿児島だそうだ。因みに東京、大阪、京都の他全国が、前年割れである。その背景に、県政と市民が一緒になってアイデアを出し合い取り組んだ結果であるという。まず世界の豪華富裕層の大型客船を高知港に入港してもらうためには(入港数は5倍になった)船の停泊地の港を改善、観光客の停泊時間は8時間と短く、その為に消費のゴールデンルートに無料のシャトルバスを通らせ高知城の帰りは商店街・デパートのルートを歩いてもらう、そこでは地元産業の特産品や土産の店に並べる。商店百貨店の買い物は一括して免税店で処理してもらうことができる。客に強引?に話かけていく”オセッカイリスト協会社員”が観光客に何をお求めになっているかを探るため、話しかけていく。兎に角人なり、事なり仕掛けていく事が必要とはこの事実は参考になる。'18.6.NHK.

1493、コクヨ、文具にIOT応用・書けば書くほど
 
勉強すればするほど「やる木」が育ちます・・・。文具の大手のコクヨが、鉛筆に装着して文字や数字を画いた量を「見える化」する「文具「しゅくだいやる気ペン(仮称)」を開発中だ。小学2~4年生を主な対象としており、2019年に発売する予定だ。
 ノートやドリルなどに書きこむ鉛筆の動きをセンサーが感知し、筆記量を記録する。その量に応じ、スマートフォンのアプリの中で「やる木」と名付けた仮想の木が育つ。
 あらゆるものをネットにつなげる「IOT」技術の文具への応用だ。子供の努力の量をアプリで「見える化」し、宿題に取り組む習慣を作りを手助けするのが狙いだ。「やる木」の成長に応じ、文具などがもらえるサービスも検討している。想定価格は5千円。
<652>1094IOT技術  '18.6.朝日新聞

1494、三味線組唄の新手法「派手」(はで)
 
三味線音楽の中でも、ごくごく初期のものとして三味線組唄がある。現在では、文化的価値のほうがたかいこの組唄、本手(ほんで)組と破手(はで)組に大きく分けることができる。破手(はで)組は、柳川検校が、それまでの古風な組の手法を破って発表した新作のことを指す。それ以前の石村検校らのものを本手(ほんで)組という。破手という三味線の弾きかたは、基本的な本手にくらべて、いわゆるはじきがはなやかな新手法がくわわったものである。この破手が転じて「派手」になったといわれるが、ものごとはすべて、基本が地味なのに対して、新しいものはどうしても「派手」になるようだ。樋口清之様