散歩道<750>
散歩道・面白い話・大集合(294)・1487
面白い文章(15)・かちっと、きちっと、するすると・ これぞまさに日本の技術
1485、この感じ(音及び状態)こそ、日本の技術が世界に輝いている証明であると思う。例えば瓶詰のふたを開けるときは一気に(青年男の力)をこめて集中すると開けることが出来る。これ以上きつく閉まっていても、ゆるく閉まっていても駄目なのである。この加減が実に難しい。閉めるときも’かちっと’いう音とともにうまくしまる。先日、糊を100円ショップで買ったが、ふたの部分がうまくきちっと閉まらない(これは外国製)、隙間があったのか?。横になった状態から中の糊が、はみ出していた。又、エンピツも買ったが、硬すぎてするするという感じを味わうことは出来なかった(これも外国製)、(この鉛筆を使って、文章を書くのがいやになった人は多くいるはずである)(子供には、是非とも日本の鉛筆を与えてあげて欲しい)。
日本国内で、規格品で(一応名が通ったものは)厳しく検査されたものは、いつ買っても、どこで買っても、不満を感じるときはない。
1486、 備考:このような言葉を擬音語、擬態語というようです。
かちっと:は、金属質の堅いものが一度短く強く打ち当たる小さな音、またはそのようす。
がちっ:は、「かちっ」の場合より頑丈で重量もあるものが打ち当たる音で、重々しく強い感じ、
がちん:は、幾分響く感じ、
きちっと:は、引き締まっていて、ゆるみや乱れのない状態。または不足や、余分が泣く、丁度当てはまる状態。
きちんと:は、かたずいて整った様子、規則正しい様子。
するする:は、なめらかにすべる状態、
ばっちり:は、抜け目がなく。的確である様子。
関連記事:デジカメのカチャ、カチャは:最初のカチャで焦点合わせ、2回目のカチャでシャッターです。 2012年5月22日
1487 日本人は音を聞いているのではなく沈黙を聞いている。(音の中の文化・小泉文夫様の本から)