散歩道<740>
散歩道・面白い話大集合(283)・1457
1454、時間が流れても!
時間の流れ(散歩道・720-1388)に、昭和40年当時の本四架橋に期待する香川県人の動き等を書いた。今年は開通してから30年が経過するらしい。当時の計画は私の記憶に間違いなければ最初は橋は、1本の予定であったと思う。正直、経費的なことはよく解らなかったが、年月の経過とその為に必要となる海水の塩害や自然災害による修復等どうしても必要になってくることや、日本社会全体の成長の速さや発展度合い、時間の経過の速さは気にはしていたが。
この記事(件)に関係する朝日新聞('18.5.12)の記事には、その借金を返済する為、あと40年間は国民に負担を掛け続けなくてはならないと記され”負担の大きさを忘れるな”と警告されている、その大きさに驚くばかりである。私にとって社会人になっては初めて営業を経験することになった県でもあったので、これらの記事には、これからも関心を持って見ていきたいと思う。
1455、パワハラでの仕事は楽しくないしつまらない
パワハラについては(散歩道・738-1341)に記述している。経済気象台('18.5.19)に”パワハラを考える”という記事が紹介されている。その中で権威を振りかざす上司の下で、度が過ぎると上司との間で忖度(そんたく)の助長が起きやすい事、目標設定はやる気を引き出すもの、能力を高めるためのもの、ノルマ至上主義ではパワハラがどうしても起こりやすいことなど、その為にも社員が共に育つ関係を築くことが必要だと述べられている。
1456、つっこみとボケのご両人
つっこみとボケのご両人: 集いの場が一気に和(なご)む大切な人。散歩道<3303>
1457、有るのか無いのかわからない「うやむや」
平安時代の歌物語として知られる「伊勢物語」に「名にし負わばいざ事問わむ都鳥わが思う人はありやなしや」という有名な一節がある。この「ありやなしや」、漢字で書けば、「有耶無耶」となり、今はこれを「うやむや」と読んで、曖昧摸糊(あいまいもこ)とした意味を表すのに使われている。昔から、言葉の発音に、人間の感情や思いが比較的正直に表現されることが多いといわれるが、この言葉などその典型だろう。国会審議などで、何を問われても「うやむや」にしてしまう大臣の答弁に、その感情がよく表れていると思うのは、いささか勘繰(かんぐ)りすぎだろうか。そうでなければ、もうすこしすっきりした答弁を聞きたいものだ。樋口清之様