散歩道<7340h>
AMRの資格について 社会で役立てたら
今世の中は医薬分業や、コロナ対策など、専門の医師や、薬剤師の出番が大変多いように思う、しかし私たちが現役当時の30年~50年前も(医師の数や薬剤師の数は)そう変わっていないと思う。
当時から医者に直接会って自社製品のPRをするには基本的な知識が必要であると考えられ、文系のものでも薬学の知識や医師に直接話が出来る程度の知識や資格が必要とアメリカで定着していAMRの試験である。科目は人体生理学、生化学1・2、薬理学1・2,医学用語である、期間は1年半、その間何回か試験を受け合格すればAMRの資格を得ることが出来た。ほとんどの医薬品メーカーの営業マンで薬剤師以外はこの資格を受講を命ぜられたので、皆さん資格はお持ちであると思う。(私もこの資格は(1977.4月に得た)、表彰式はアメリカ大使館であった。役だったと、今も記憶に残っているのは、神経伝道の伝わり方や構造式の読み方、医学用語にも基本的には関連するものには全て同じ語句’(綴り・スペル)。又)印象に残っているのはアメリカの教育は前の項目が理解できないと次に進まないシステムであることに納得したものである。
このような資格がある人はどのメーカーにも数多く存在するはずで、その彼らも停年を迎えその資格が生かされているという話を聞いた記憶は私にはない、出来ればそのような人を再度掘り出して社会に役立つようようにすれば彼らも生きがいを感じるだろうし、社会全般に少しの余裕は出てくるのではないかと、今考えている(これは勝手な私の考えでもあるが)。色んなものを整理しながら、今、昔の教科書を思い出している。