散歩道<7337h>
東京パラリンピックが終わった(2)
大会最後を飾る道下美里の女子マラソンは2位を寄せ付けず圧巻であった。男子100メーターバタフライの金の木村恵一と銀の富田宇宙の抱き合って喜ぶ姿がその歓びように何とも心打つ、出場した全ての競技で金、銀、銅を取った鈴木孝幸氏、女子背泳ぎで長さの違う左右の足で全力でけり、今大会2個目の銀メダルを獲得した14才の山田美幸選手(次どうしますかという質問に、しっかり勉強して希望高に入りたいと思いますと答えた・見事)。シッティングバレーの2m46㎝のイランのモルテザ・メフルザドセラクジャニ選手・バレーが彼の人生を前を向いて生きようと変えたそうである。口でサーブするエジプトのパラ卓球の選手、2004年のアテネ大会から今大会までを優勝をし続けている車イステニスの国枝慎吾選手(彼は選手団の旗手を務めた)優勝して涙が止まらなかった。車イス・バドミントンで金・梶原大暉氏・野球少年だったが事故で右足を切断(随分悩まれたことだろうと想像する)、またダブルスの車椅子バドミントンで村山浩と組み・銅・メダルに輝いた。ボッチャで優勝した杉村英孝選手研ぎ澄まされた一投一投の投球に引き付けられた。