散歩道<7338h>
東京パラリンピックが終わった(3)
球技を終 わって表彰後の挨拶で受賞者が語った皆の言葉は共通して、この大会の実施された事に感謝、ボランティアの人に感謝、自分を指導してくれた人、支えてくれた全ての人に感謝の言葉を表したことである。
多くの球技を見て感じるのは、国によって競技に強い国とそうでない国がはっきりしつつあることである、それは、国を挙げてこのような身体にハンデーがある人を大切に扱っている国の政策が取とられれているのではないかと予想される。
恐らく長い間の国内で部族の対立や地域の戦争等による生じた障害等を救済を国として政策に加えたこと等もあるやもしれない。(この話は渋沢栄一氏が初めて海外で傷病者の存在を国として救済しているというNHK「青天を衝け」の放送からそう感じた)。
イギリスのBBC放送でも、終了日の翌日、この大会は、コロナ下の大変な時に、最高の注意を払って国が運営された素晴らしい記念に残る大会になった、ボランティアもよく行動されていたと高く評価。アトラクションも多彩で、個々人すべては違う、個々の演技の表現も、映像の高いレベルと総合的な運営の仕方が実に美しく躍動的で実に素敵でありました。
IOCの大会委員長は、この大会を終わるのではなく、この大会から、個々人に違う障害を持つ人が自由に生きられる世界を皆して作ろうではないか、全ての人種、国民、障碍を持つ人、貧富の差に関係なく皆が平和な世の中にしたいと強く希望するものであると呼び掛けた。そうして無事次のオリンピックの開催地パリに小池知事から、パリ市長に大会旗が移管された。
NHKも元オリンピックの選手や、解説者、元監督や障害をお持ちで解りやすい解説されるアドバイザー等(今日のために4~5年前から取材を続けられていたそうだ)含めNHKアナウサー総出で、番組が途切れることなく色んな種目が報道されていたのが素晴らしく、テレビ観戦で十分現場で見ているような臨場感があり、ハラハラして試合を見ることが出来たことを感謝したい。楽しかった。ご苦労様でした!