散歩道<7311h>
コロナ患者の急増と若者への対応を考える
東京オリンピックも閉会した、大会前から続いていたコロナの感染者数増加の話で前に引き戻された感じである。この2年間近くコロナの被害を受け続けている日本国民であるが、不思議なのは、政治家の姿が全く見えないのである。何人かの感染症専門医の医学者とほんの数名の政治家の他はどんな活動を、この間されているのか全く不明である。テレビに出てくるのも県知事、病院の医療従事者、保険所の職員差し迫った動き等、画面に出てくる数字は感染者の重症感染者の数字と感染者の増加の数字である。この表現方法を2年間近い期間グラフで発表し続けた。具体的なこの数字に歯止めをかけようとする施策の具体的な提示は殆どないというのが私の受け取り方である。
コロナ重傷者患者のため、コロナ病棟の確保に努めたいという考えはその通りとおもう。その前の状態である中等者患者は、自宅待機を基本としているが、東京近郊で40~50~60代が暮しているのは、殆どマンションであると思う、そこでは間数が多くあるとは考えずらい一部屋に患者を隔離しておくことなど出来ないのが実情だと思う。(政治家の皆さんは逆に1軒屋にお住まいで、間数も多くあるので、そのような自宅待機という方法が考えられたのではと思う)
もう一つの問題は若者に関してだが、以前、「散歩道」でも書いた記憶があるが、最近の若者は新聞はあまり読まない、TVもあまり見ないという人が増加しているという。これらの若者に、今の緊迫したコロナ危機の状況を正しく、早く伝えるかの問題が残されているように思う。