散歩道<7295h>
最近の異常気象に想う、
梅雨のこの期間には全国至る所で大雨注意報が発令されている。(九州、奄美地区では梅雨が明けたという発表があった)2~3年前の認識では日本の九州や、四国での大雨は近畿や中部地区、関東、東北、や北海道で同じような大量の雨が降り、がけ崩れや、洪水による被害が報告されることは余り聞かなかったが、最近の全国の天気予報では、線状降水帯の全国的な状況が地域に関係なく同時に起こっており、発表されたその地域では同じようにがけ崩れや、洪水による避難指示が出されることが非常に多いのが気がかりである。これらの原因の一っには地球の温暖化、自然破壊の結果、海水温の上昇や、大気の温度の上昇等が起こりつつあることの証明とも思われる。太平洋上に位置する日本列島は気象の変化の動向を以前にもまして受けやすいのである。
以前、松下幸之助さんがお元気な時、日本は四季がはっきりしていて自然災害も少ない素晴らしい恵まれた世界に誇れる国であるといわれていた話を今思い出した。
目を海外に移すと、インドネシアの山火事や、カナダの山火事の同時多発記事は私の記憶が間違っていなければ数百ヵ所、といわれるから、調査するために走る車も山火事の煙の中を通っていく姿は、酸欠になったら命にも危険があるのでがないかと気にかかる。自然界の温度も異常気象による、54度を超えている所もあるし(’21.7.15NHKニュース)アメリカの一地域)、そのような場所に乱気流等による雷が落ちれば自然と火事になる所も多いようである。人の力が及ばないところまで来ているのかもしれない。