散歩道<727>
散歩道・面白い話大集合(273)・1414
1411、400年後のお目覚め
狩野永徳(1543-1590)は、長谷川等伯(1539-1610)の絵師としての能力の高さに脅威に感じ、等伯の作品に落款を上から塗りつぶすことなどして、ほうむり去ろうとしていたようだ。それが最近の科学技術により、上に塗られた絵の具を取り除いて分析した結果、等伯の落款が出てきたという事である。'18.4. NHK・BS
1412 勝つため長く頑張り続けましょう
人はやはり忍耐強く長く頑張り続けることが大切なことが示されたのが'18.4.16、のボストン・マラソンで初優勝した埼玉県庁のマラソンの川内優輝選手と、'18.4.15.アメリカRBCゴルフで初優勝した小平智選手である。川内選手の場合、並みいるケニア・ナイジェリア・エジプトのアフリカの強豪を抑えての強さである、当日の天候は特に寒くアフリカ強豪たちは走る気力を最後まで持ち続けることは出来なかったそうだ。叉、小平選手(先週のマスターズでは28位)の場合、当日、風が強く名だたる強豪選手は風の影響でフェアウエーを捉える事に苦労されたようだが彼の場合は、フェアウエーを外したのは、2度ぐらいで風の影響は他の選手ほど受けなかったという。長くやっていると、風が、寒さが味方してくれる日に恵まれる時がきっとあるものだという証明である。
1413、大平(おおだいら)まで頑張って
上記・小平選手の優勝を受けて、丸山茂樹選手の感想は、僕は小平を「チビ平」って呼んできました。これで「中平(ちゅうだいら)」ぐらいにはなったかな?「大平(おおだいら)」と呼びたくなるぐらいまでステップアップしてほしいです。
1414、好きこそものの上手なれ
自己自身を欺くことほど容易なことはない。なぜなら、我々の欲するところのものを、我々はいつでも信じようと心構えているからだ。デモステネス