散歩道<725>
散歩道・面白い話大集合(273)・ 1406
1403、 勝手な二刀流の仕事で挑戦
わたしも、自分がやろうとしている「散歩道」で”面白い話・大集合”を増やすこと”トータルの数”を増やすことは、二刀流の仕事に挑戦しているのではないかと、ふと、勝手に考えている。生意気だが、ある辞書の枚数2倍に挑戦する姿勢?である。前版は何とかめどがついたが、七版に、現在挑戦中である。
1404、 樹齢2,000年以上のオリーブの樹が観光客を呼び戻せるか
昨日のBSニュースでギリシャの観光客の減少の報道がなされていた。古代の遺産が生かされていないという、ギリシャ市長の嘆きである。そこで気が付いたのが、ギリシャ人が毎日の生活であらゆる料理に、如何に多くオリーブ油を摂取しているかという事実を、世界の人々に知ってもらおうとPR法を模索中である。市内には樹齢2,000年以上のオリーブの樹が、何本にも枝分かれして、今でも実を付けるこの写真を、世界の人々に発信し、ギリシャに来て見て頂たいと考えておられるようです。
1405、本からまなぶ、
読書の楽しみ方で元駐日大使・丹羽宇一郎さんが講演、ノートに、心に刻んだ言葉に接したら残しておられるそうだ。それで気が付いた事は、まだまだ知らないことがたくさんありすぎるという事実に気が付く、何も知らいないことを自覚するこれが一番大切な事だと思う。仕事・読書・人が三重奏になって人が磨かれ、成長していくのです。これから、日本は、心豊かで、暖かい血の通った判断が出来る人を求めています。それは、たくさんの本を読んだ人、つまり読書によって人は作られる。
1406 流行から生まれた流行語「社用族」
敗戦直後の昭和22年、当時の流行作家、太宰治が戦争で落ちぶれたかっての上流階級の人びとの生活を描いた小説「斜陽」を発表するや「斜陽族」なる語がたちまち流行語になった。世は移り昭和25年、朝鮮戦争による軍需景気に世の中がわき始めると、会社の接待費で豪遊する「社用族」が、銀座かいわいに出没しはじめた。この社用族、いうまでもなく斜陽族のもじりだが、一方は、没落の悲哀を、もう一方は隆盛の享楽を表わした対照の妙があった。さらに世は移り、石油ショックに続く不況。さしもの栄華を誇った社用族も斜陽族に転落、夜の銀座もぐんと静かになったとか。(樋口清之)
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