散歩道<709>

                         散歩道・面白い話大集合(258)・1353
                    ジャーナリストの青木理さんが見た前財務省理財局長の証人喚問    
私流に纏めた
                                                
1352、青木理氏の感想は「政権と保身ばかり考慮で行政崩れ始めている」
 
「ひょっとしたら真相をかたるのではと、かすかな期待を持っていたが、この一言で諦めた」
 「改ざん前の決済文書を見る限り、少なくとも財務省が総理夫人の関与を意識したことは間違いない。これを否定しようとする印象操作に近い残念な質問だ」
 「野党の質問者が短時間でコロコロ変わって迫力不足だ。党派をまたいでも、代表者がじっくり質問する方がいかも知れない」
 「見ている限り、佐川氏は一度もいすの背によりかからず、」いかにもまじめな官僚然としていた。ただ、発せられる言葉は国民や社会全体ではなく、政権と保身ばかり考えたものではないか」
 「いずれも政権のむちゃな政策や以降に官僚が右往左往し、ついには公文書の改ざんまでに手を染めてしまった。行政システム全体が崩れ始めているのではないか」と締めくくられた。
<検>政治    '18.3.28.朝日新聞

1353、像が来た
 NHK連続テレビ「あさがきた」の主人公のモデルとなった実業家の広岡浅子の銅像が大阪西区の大同生命大阪本社の1階ホール前に設置された。銅像の高さは約130㌢、台座には浅子のペンネーム「九転十起生」
(きゅうてんじゅっきせい)が記され、何事にもあきらめなかった彼女の思いを伝える。彼女は大阪の豪商加島屋の経営を立て直し、日本初の女子大、日本女子大学(現日本女子大)の創設にも尽力した。
'18.3.30.朝日新聞