散歩道<702>

                          散歩道・面白い話大集合(252)・1331
                     
1330 広辞苑第七版が発売
 広告・広辞苑第六版刊行1年
(2009.11.11)、おかげさまで36万部突破という記事を載せている(散歩道<2938>)。2018年1月12日広辞苑第七版が発売になった。その本の重量感、厚さにおいて本屋でも群を抜いている感じである。新聞離れ、文字離れの現代の風潮に真正面から自分の存在と、文字に接することの必要性をアピールしているようで応援したい気持ちで一杯である。
 変わらぬ信頼と、期待に応えてというページに紹介されている方8人の中で5人の方(大隅良展さん、田中優子さん、青柳正規さん、池澤夏樹さん、出口治明さん)を散歩道の中で何らかの記事で紹介してる人達だから余計に嬉しくなった。
 私には、この記事とは全く関係ないことで、この本に挑戦している。この本のページ数が3.216と、私が今書いている散歩道のページ数6.261('18.3.16現在)と、関係ないものになんとなく挑戦しているところがある。タイトルだけで、
(手書きで)横に3つ縦にそのテーマをずらりとし下に書き加えていくと20㍍にもなるからである'18.5.30数が.6433に達した。私としては嬉しかった。   備考:この記事は<701>の1329とも関係があります。

1331.台座のない仏様なんて・・・・・「だいなし」
 昔から仏像は、ハスの花びらを型どった蓮華座(れんげ)、岩の形をした岩座などの台座に座り、後ろには光背を背おって、半眼でほほえみかけているのがふつうだ。仏様の威厳も、これらの台座や光背などが整っていてのものである。いくらありがたい仏様でも、台座なしでは、気の抜けたビールみたいなもので、せっかくの霊験も半減するような気がするから不思議だ。最初からあまり信心深くない連中、台座のない仏様の姿を想像して、不謹慎にも”さまにならない”様子や、”めちゃくちゃ”になることを、「台無しの仏」と呼んだという。やはり、仏様でも、あるべきものがなくては・・・・・・・・樋口清之様