散歩道<6928>
明日はある(1)・人類はゴミで滅びうる モノ増やさぬ社会考えて
今から17年前このような指摘を養老先生はされている。
・・・どうも人類の未来が気がかりです。
「21世紀の課題は、環境問題に尽きると思います。人は年を造りたがるが、都市文明はエネルギーを使ってモノに付加価値を付けることで成り立ちます。だから、資源枯渇すれば文明は滅びる。古代の四大文明も、木材を消費つくした時点で消滅しました。
「こんな前例もあるから、世の中は20年前、石油が持つかと心配した。ところが分ったのは、問題は石油の埋蔵量ではなく排出物、つまりゴミだという事でした。いまや人類は、資源ではなくゴミで滅びる可能性は高い。こうした経済構造を何時まで続けるつもりなのか。経済界の人たちは、事の深刻さに気づいているのでしょうか。
<検>環境、<検>世相、
2002.1.8.朝日新聞、養老猛司氏
備考:まさに今、プラスチックゴミの破棄の問題が世界的な環境問題になってきた。
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