散歩道<6926>

                                 バラ園見学と、グンゼ記念館・博物館(1)

 京都府綾部市のグンゼバラ園の見学をした('19.6.10)、人数は多くはないが今が盛りで観光客が昼時間に向け徐々にこんできた、面白いのは、このバラ園のバラの多くが、誕生記念日や、結婚記念日、卒業記念日、米寿、喜寿記念日、仲良しくグループ等の名前が中には日時とともに一緒に記述され、そこに刻んでいるのである。その名等を見つけ話が弾んでいるようだ、それらのバラであふれている。 
 博物館、記念館の中に創業1885年(明治18年)からの歴史が会社とかかわった人の紹介や、叉、導入された機械とともに設置されたビデオの再生で、どのように、その機械や人たちが寡動していたかが分るようになっている、当時だとこれだけの人達が仕事をする会社は最先端に位置していたのだろうと思う。
 日本は明治以降、1945年の太平洋戦争が終わるまで戦争に明け暮れした世の中が続いていたのでその中で会社を運営することは本当に大変な事だったのだろうと考えて見学していた。
 1週間前に、偶々小学校入学
1~3年生(1945~1947年)までの当時の通信簿が見つかり担任先生が厳しくいろんな点を観察されていることに懐かしく思うとともに、その通りだと感心した記事にもお目にかかったのだが、気になったのはその1ページ目に書かれていた小学校校歌の言葉である(当時はどの学校も同じようなものであったと思う)、そこには国の為とかの強い言葉が示されで個人についての尊厳の言葉はほとんど見られなかったことである。 <検>企業、<検>戦争、<検>時代・時間、