散歩道<6882>
インタビユー・平成から令和へ・長期停滞の危機(1)
平成経済はバブルで始まり、いくどかの金融危機に見舞われた。日本が世界第2位の経済大国から転落していく歴史でもあった。低成長社会のままでいいのか。経済施策運営には問題があったのか。小泉政権で経済政策をの司令塔を長く務めた東洋大学教授の竹中平ぞさんから、平成がどう見えたのか聞いた。
脱デフレは本気か 疑わせた消費増税 物価観は代えられず
・・・・平成の30年を振り返るとどんな時代ででしたか。
激変の時代です、ただし中身はマラだ模様。いい時も悪い時もあった。2年目以降を5つに分け区分しすると、①戸惑いの7年(1990~96)②危機の5年(97~2001年)③改革の6年④もっとも失われた5年(08~12年)⑤再挑戦の7年です。平成は元年(89年)暮れに株価が、その2年後に地価が「ピークをうち、バブルj経済が崩壊して始まりました。最初は社会全体として何が起こったのかわからず戸惑った。『複合不況』と言われた。みな、もうひと山くればと考え、バブル崩壊の深刻さを理解できなかったのです」<検>経済、<検>政治
'19.4.13.朝日新聞・小泉政権の経済司令塔・竹中 平蔵氏