散歩道<6806>

                                          物語とうたにあそぶ(1)

 中之島香雪美術館には初めての見学である。講演会が始まる前に美術館展示会場の作品には目を通す。源氏物語や伊勢物語、浦島太郎等の屏風や掛軸、色んな物語の巻物、平安、鎌倉、室町、江戸時代と、多くは依頼された当時の富裕層や権力者などの名が記されている、特に江戸時代中期以降の色彩の鮮やかさが際立っている、描写が細かく人物は生き生きしているように見える。私は、源氏物語図屏風に見入っていた。(それに実に近い額装(冬の場面)を持っていたからです)
 叉、今日の徳川美術館。学芸部部長
四辻秀紀さんは、百人一首(実例の言葉の解説)、源氏物語の背景や、伊勢物語、古今集、古今和歌集、詩(うた)の解説、絵画のなかに描かれている季節の植物の季節の移り変わり桜や紅葉の意味する所(色や言葉)等や、動物、枕言葉の解説や掛ことば、当時の花祭りや七夕、お盆、みのり、神社の祭礼、こと細やかに解説された。<検>美術展、<検>講演会、<検>スポーツ、

'18.12.22 中之島香雪美術館  講演・徳川美術館。学芸部部長・四辻秀紀氏.