散歩道<6729>
                       ザ・コラム・賞与が国債だった時代(5)・命の次に大切なもの失った


 

 .戦争末期、政府債務残高は名目GNP比で200%を超えた。しかし、敗戦という出口で国のシャツ金はハイパーインフレーが解消した。その陰で命の次に大切なものを失った国民の悲惨があった。
 2018年度の債務は名目国内総生産比222%とはるかに悪化している。さて、アベノミクスの出口で、この借金をどうするつもりか


' 18.9.20. 朝日新聞・編集委員・駒野 剛氏
  
備考:
 1、私は幼少であつたが、聞いている範囲の情報では、戦後の日本政府は、これ等国民に強制的に実行した行動に対しても一切責任を取ることはなかった。
 2、戦争責任を追求されることを恐れた政府は、戦争に関係した個人情報や資料は全て破棄する事を決めたので、赤紙1枚で戦場に行かされた個人の情報もすべて破棄されたので、遺族にも、どこで戦死したかも報告され  ないまま今日にいたっている。この問題も、戦後大きく取り上げられることはなかったがこれでよかつたと判断されたのか。
 3、NHK朝の連続番組”まんぷく”で、偶々、語られているように、多くの全国の軍事関係施設では、誰が管理すべきであつたかが不明のまま、手つかずであつたり、放置された軍事物資が多くあつたという情報や、その物資を利用し会社の立ち上げ等に、役立てられたという情報は、当時幼少の小学生ではあつたが、何回か大人から聴く機会はあつたっと記憶している。
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官公庁には都合の良くないデーターは、残さない習慣が以前からあつたのではないか。(909の記事から)