散歩道<661>
散歩道・面白い話大集合(213)・1138
1135、長蛇の列の高齢者
最初、高齢者の随分長い列が駅前で、何のために並んでいるのか解らなかったのだが、講演会に向かう送迎バスに並んでいることが後で分かった。見覚えのないその姿に、何があるのかという異様な感じで見ていた。普通よく見かけるのは、新しいケ-キの新発売に並ぶ子供や、女性の列であると思ってるので驚いたというものでした。'17.10.26.NHK
1136、トランプ氏の発言をAIで判別すると
トランプ氏の発言をAIで読み説こうとする学者がいる、色の強弱によってそれを読み解こうとするものである。それによると、怒りは赤、多くの人の前ではより強く強調される、少人数の時には弱く、ひかえめに写し出される。悲しみは青であらわす。意識的に使い分けもされているのも解る。
叉、(同級生からの発言)彼は根っからのビジネスマンであり、直感で判断する所がある、思ったことをストレートに表現する、一旦発言した内容も、うまくいかないと判断すると、全く別のことでも平気で言うところがある。'17.11.3.NHK
1137、70のおばあちゃんのサーフインはかっこういい
石田えり様は56歳でヌード写真を出した、30年前の写真と比較してそれはそれでいいんじゃないと思っている。引っ籠(こも)るのではなく、1歩前に出たら出たで開ける世界というか、気持ちも開けてくるように思う、3年前からやっているサーフインも少し波に乗れるようになってきた、70歳になってサーフインをやっている自分を、人が見たら、”あんなおばあちゃんがようサーフインが出来るものだと、感心するかもしれない。それも格好いいと思いませんかと。'17.11.3.NHK
1138、人物よりも、部屋の環境できまる「御曹司」
「源氏物語」には女流作家紫式部(むらさきしきぶ)ならではの同姓に対するきわめて洞察力に富んだ描写がなされている。こんな時、華やかな舞台となったのが局(つぼね)おなじみの藤壺(ふじつぼ)、桐壺(きりつぼ)といった平安時代の貴族出身の高貴な女性たちが、ここを根城に、恋に人間関係に悩む話が展開する。この局、またの名を「曹司」(ぞうし)といい、部屋を意味する。「曹司」上級貴族や、のちの武家社会では源氏の嫡流の(ちゃくりゅう)の子弟の住まいにも使ったが、この部屋住みのものを「御曹司」というようになつた。現代の「御曹司」たち、親の七光りで社長の座についたり、放蕩三昧にふけったりする者も多いようだが、部屋ずみの身では、一人まえとは言えない。
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