散歩道<6608>
インタビユー・2030年未来予想図(6)
破局回避のため独創性ある人々日欧で力合わせ
・・・・「人口が」減っても別段構わない」という意見もあります。
「日本の現在、公的債務がGDPの230%に達しています。この深刻な点は、次世代の蓄えに依存して、現世代が生きていることです。経済も、環境問題も、年金や府k氏も、課題が次世代への先送りうされている。人口が減少すると、国民の負担は破局的に深刻化します。施策の幅を狭め、相続放棄の出来にオア借金を次世代へ化することになるのです」
・・・日本や欧州に、破局を回避す処方箋は」ないのでしょうか。
「未来志向の社会的な実験を専門的に担う銀行や環境犯罪を裁く国際法廷の創設、企業定款に次世代への貢献内容の明記を義務ずけることなどを提言してきました。しかし実は、能力もテクノロジーも財源も、企業家も、独創的な人材もみなそろっています」
「残っているのは力をあわせる事です。『新世界秩序』に詳しく書きましたが国境を越え、高い独創性を発揮する『超ノマド』と言うべき階層が現れ始めていることに、特に注目すべきです。危機感を共有した超ノマドたちが、既存国家の枠組みを尊重しながらも、資源や軍備、食糧生産、環境などの現状と展望を示すこと。それが第一歩になるはずです。<検>社説、<検>政治、<検>外国、
'18.8.25.朝日新聞 経済学者・思想家・ジャック・アタリさん
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