散歩道<6601>
第100回全国高校野球選手権記念大会
今回の第100回高校野球選手権記念大会は特筆すべき大会であった。史上初めて100回を記念して56校が参加し大会を沸かした、甲子園の松井秀喜氏や桑田真澄等18人のレジェンドが毎日の始球式に登場、大会を盛り上げた。今年の異常高温の為試合の途中で、水補給の時間が設けられたのも特色であった。大会には初めて100万人をを超す、101万5000人の観客であったという。
1点差の好勝負が16回、2点差10試合、サヨナラが5試合、延長が4試合と、終盤までハラハラして見ていた。叉、延長タイブレークも採用され、済美・星陵は史上初のタイブレークで逆転満塁本塁打で結着したが本当に信じられない幕切れであった。
叉、京都代表の平安高校は府を代表し100勝目の勝者に名を列ねた。優勝は春夏連覇した大阪桐蔭高校であった、圧倒的な投打両方共、他チームを圧する群を抜いたチームであった。叉、準優勝は、秋田金足農業高校であった。秋田県代表が優勝戦に臨むのは実に第1回から数え、103年振りであった。この金足農高は県立高で、全員が秋田県出身というのは現代では珍しいという評価であった。ピッチャの吉田投手は一人で6試合、881球を投げ抜いた。当日のニュースや新聞は優勝した桐蔭高校より金足農を取り上げたものが多かったのも今年の特色であった。また、大会を盛り上げたのが攻守に光るプレーを見せてくれた各チームの選手たちである。
<検>スポーツ、
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