散歩道<6600>
                                     
                               戦争体験者が次世代に、伝え難い元にあるものはなにか?
                       
戦後73年の今年は、平成の最後の年でもある、新聞記事でも元軍人や戦争の被害に遭った市民の記事が載ることの中に、戦争体験の残虐さ、惨(みじめ)さ、(軍隊の中では)死を礼賛するような風潮が当時は社会にもあったようだという記事が報道され、もう2度とこのような体験を国民にさすべきではないという思いで書かれているように思う。'18.8.の体験者から話を聞いた、中高年の人の記事(投書)に、体験者が90歳を超えて生きている方も少なくなってきた、今、これからの日々は、戦争体験の話を直接、見聞きした経験でなく、そのような話を聞いた人として伝えると言うように書かれていた。ここでも時間の経過というものを感じた。
 報道で知る以外にすべはないが、戦争の体験を話したがらない元軍人や市民にとって、その事実が普通の感覚で話せるものでなく、惨
(むご)すぎて話にできる、はるか下の段階の話で、常識を欠いた異常なものであるので、生きることすら軽視されていた当時の社会の事情を、とても話にはできないとおもわれているのではないかと思った

  <検>戦争、<検>歴史、