散歩道<659>

                          散歩道・面白い話大集合(211)・1132

1128、スワン・シスターズ
 世の中は変わったものである、'17.10.30.黒柳徹子の部屋で、鳩山幸さん、細川佳代子さん、湯川れい子さん、下村満子さんら元総理の奥さんたち”スワンシスターズ”という名で、コーラス・デビューするという、この年(平均77歳)と、この前向きな気持ちに皆様、間違いなく拍手するでしょう。
 湯川れい子さんの「あいうえお」の言葉が面白い、この年なればという注釈がつく、”あ”あいたい人にあいたい、”い”行きたいところへ行きたい、”う”うれしいことがしたい、”え”えらばせてもらいたい、”お”おいしいものたべたい、皆様、歌も本当はうまかったです。

1129、中国マクド社名→金拱門へ
 中国マクド社名「麦当労(マイタンラオ)
(中国)」→「金拱門(チンコンメン)(中国)」に、店舗名としての麦当労は変わらない。5年間で店舗数を2500→4500に増やす予定である。新しい名前の金拱門の「金」の字は中国のネットでは成りあがりを思わせることから「ださい」「変な名前」と酷評もあったが、中国風で「民族の自信と誇りを強める」という好意的なものもあった。’'17.10.28 .朝日新聞

1130、
アインシュタイのメモ
 アインシュタインが日本に来た時にホテルでサインした、メモが見つかった。それが今回競売にかけられた。何と1億9千万円で落札された。
 ボブ・デュラン(ノーベル賞受賞者)のギター57000円のものが、4500万円で落札されました。 
備考:これもニュースです。

1131、
各企業のトップも嘆く厳しい時代
 世界的な玩具メーカー”トイザラズ”の社長が嘆いていた(経営状態の改善に向け破産申請)、世界の洋服メーカ―の社長が嘆いていた。世界の食品会社の社長が嘆いていた。アマゾンとの競争で売り上げは大幅に落ち、立ち直れない、勝てる見込みはないという。我が商品は、我が国は、大丈夫か?何とも厳しい世の中のことか!

1132、
反体制運動の火つけ役「雪どけ」
 ソビエトの作家ソルジェニーツインが、『ガン病棟』をはじめとする一連の著作に対して国家当局より"反体制の急先鋒”の烙印を押されて国外追放になったことは記憶に新しい。が、ご存知のように、ソビエットの反体制運動、彼が最初だったわけではない。たとえば、1954年から1955年にかけて発表されたイリア・エレンブルクの小説『雪どけ』もその一つ。ソ連のある地方都市を舞台に、恋愛あり、官僚への批判ありといった中篇が四本収められている。この作品の評価をめぐって起きたのが”雪どけ”論争だが、この言葉、ソビエト国内の”雪どけ”に役立つどころか、その後の経緯からすると、どうも反体制運動の火つけ役となったようだ樋口清之様