散歩道<657>
散歩道・面白い話大集合(209)・1118
1115、最高年齢は79歳
今回の衆議院選挙出選ばれた、ヒトの最高年齢は79歳の伊吹文明さん、2番目は78歳の二階俊博さん、3番目は77歳の麻生太郎さん、若い人は31歳の鈴木貴子さんが最年少、次が石川香織さんの33歳、次が35歳の鈴木憲和さんである。
1116、コメンテーターは現地取材が生きている
テレビ番組に出て来るコメンテーターの方の多くは、海外への取材が多いことが当事者の発言から解る、先々週、叉は先週にはアメリカへ行っていた、イギリスに、ロシアに、イタリアに、スペインに、中国に、インドに、韓国に、トルコに、ベトナムに行っていたと言われてるのを毎回聞くのを思い出す。現地の最近の事情の収集に努力されているという印象を持つことが出来、話に説得力が出て来るのだと思う。ところが政治家から、そのような発言(特に選挙期間中以外には、現地(地方)の情報収集に努力されている報道である)するのを聞いたことはほとんどない。
1117、中・高齢者の女性のツアー見事
最近の中・高齢者の女性の何グループかの小人数の旅行の仕方が参考になる。北海道へのツアーでの話、宿泊施設については、期間中のロッジは契約済みである。そこに何と期間中の食品(簡易の保存食を宅急便で送付済みである。しかるに(現地で食品の買い物の必要はない)。見事!
1118 数寄(すき)
茶の湯を飲んだり花鳥や書画を骨董を楽しんだりする風流な意味に用いられているが、この言葉は「石を寅と思って満身の力を込めて射たところ石に箭(や)が立った」という伝説で有名な射術の名人李広(りこう)が黄河を越えて遠く匈奴を征服して、いよいよ最後のときの有様を「老いて数寄」と批評した言葉が史記の李将軍伝にあるところから生まれたものである。それで、元の意味は、幸運に恵まれない境遇にあるということである。我が国では平安時代の末ごろから、すでに使かわれていたとみえ、そのことは色葉字類抄にのせられていて、足利時代の中頃から主に茶人などに使われる言葉となった。それについて山岡俊明(1780.10.)は「すきは『好』字を訓(よみ)て、元は好色のことなり、それが転じて芸能詩歌のうえにも執心するをすきといへり。すきものとういがごときは好事の人をいう。これは好色あれども、必ずそれに限らず、後世現代は茶家のひとを数奇といひ、その家を数寄屋というは又一転なり。『数奇』は音(おん)にして古代の語にあらず」という解釈をしている。日置昌一氏 散歩道<217>-5.垢抜け、<217>-4.粋、<595>面白い話・キザ、<830>面白い話・あかぬけ