散歩道<6565>
社説・原爆の記憶継承(2)・ 若い世代の新たな挑戦
人権・環境と重ねて
日本でも、ICANに通じる試みが広がりつつある。
核兵器廃絶を目指す国際署名活動でキャンペーンリーダーを務める林田光弘さん(26)は、長崎生まれの被爆3世だ。中学時代に監視んんを深め、国連を訪れて平和を訴える長崎発の活動「高校生平和大使」もになった。大学進学で上京後、周辺の関心の低さに驚き、悩んだ。
いま、講演会などで全国を飛びまわりながら強調するのは、「新しい視点を持つ」ことだ。
核兵器の恐ろしさを、人間の尊厳の「破壊という冠店で考えてみる。国際的な環境保護運動「アースディ」の行事に飛び込み、環境の側面から見た核兵器の問題うを訴える。
原爆問題に興味がない、特に」わかものに参加してもらおうと、イベントの開催出お笑いタレントやモデルと組んだ。今年2月に東京・渋谷で開いた「ヒバクシャと出会うカフェ」では一方通行の語りにならないよう、被爆者の一人を3人で囲み、双方の思いが行き交うようにした。
<検>戦争、<検>環境、<6553>原爆投下から73年
社説 '18..8.9.朝日新聞
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