散歩道<656>
散歩道・面白い話大集合(208)・1114
1111,離婚進めない弁護士さん
黒柳徹子さんの番組で、桂由美さんの話が面白かった。今の髪型は帽子型のターバンを巻いた形をしている。持つているのは100を超える。海外での儀式や、外交官との招待など、場面によってそれを(色柄模様)変える。それは夫の黒柳さんのようにいつも髪型を高くしているのがいいというアドバイスによる。夫は大蔵官僚を辞めてから大学へ再度入学し弁護士の資格を取る。事務所を借りるには家賃が高すぎるという事で、桂由美さんの結婚式場の店の1部を事務所として借りる。結婚式場という目出たい場所がら、入口は別の所にした。離婚訴訟や、遺産相続などの暗い話には出来るだけ相談に乗るのを断った。離婚の問題には、元のさやに納まるのを進め、離婚を進めたりはしなかった。
由美さんは自分の葬儀には、秋川雅史さんと、假屋崎省吾さんに、必ず来てもらって実施することを既に約束されているということであります。
1112、世の為、人の為、尊敬出来人
選挙結果の反省が面白い。不倫問題が取りざたされた議員は男女共殆んど、叉、人を見下した発言した女性議員は見事に落選した。政治家として世の為、人の為、努力してくれるだろうと期待していたのに、人間として尊敬出来ない、平均以下の行動を取った人には、厳しく評価されて当たり前と判断されたのだと思う。そこらの評価は特別きつい。<検>政治
1113 見る番組がなかったから
今回大きく社会の期待に応えられなかったのは、選挙前の「希望の党」の行動である、ただ選挙に勝つための行動と見なされたのが影響を受けたと考えられる。東京都議会選挙で示された小池新党への風は都内一地区の話で、コップの中の嵐のようにしか、とらえられず、風を起こす所まではいかなかったと思われる。地方の人には、民進党が希望の党へ入ることの意味は殆んど、理解出来ない状態での突入であった。テレビ番組が毎日それより報道していなかったから、皆が見てただけ、ではなかったのかと思う。
小池さんの拒否発言が、希望の党にブームが起きなかった一番の原因といわれているが、そんな一言で政治体制がムードで変わるという、日本の底の浅さの状況が逆に、私には怖い気がする。
1114、合図がなければ、舞台は進行しない「きっかけ」
歌舞伎の客も相当の通にならないと、「音羽屋!」(おとわ)といったタイミングを図った掛け声は掛けられない。勘所をまちがえると、これほどバツの悪いものはないが、声を掛けられる役者にしても同じこと、たとえば、一幕のなかのいちばんの絶頂で見得(みえ)をきっても、照明や音楽とぴったりと合わないと、全てがだいなしとなってしまう。そんなことがないように、役者と裏方は、「切り掛け」(きりかけ)といって、あらかじめスタートの合図をきめておいた。これから「きっかけ」という言葉が出たものだが、ものごとをスムーズに進めるためには、何はともあれきっかけがだいじなことは、役者もサラリーマンも同じだ。樋口清之様