散歩道<628>

                       散歩道・面白い話・大集合1000号記念(180)        

992.インコは音曲が分る!
 飼っているインコは10年近くなるが、篭の中で遊んでいる様子が何か彼(鳥)なりの音楽を演じているように思える。(リズムを感じるのだ)。その音曲?が心よく聞こえるのだと思う。私が家のドアの鍵を開ける音に反応して、ぎりぎり激しく鳴くのがクセだが、手の上に留まると必ず口先でつついてみて安全性と優しさを確かめ、しかし、いつでも飛べる様子で何度も籠
(かご)と私の頭の間を行き来するのを楽しんでいるのだと思う。<検>動物

993.笑えない話2つを紹介しよう
 宴会で歌う歌詞の準備で、ハトロン紙一杯に書いた曲の歌詞を0.5㍉の針金で三脚の細いバーに括りつける為、布の上に置いたと思ったのだが見つけることが出来なかった。磁石を使って確かに探したと思ったところを、ずるずる引きずって探した所、針金がくっついてきて、見つけることが出来た。ホットすると同時に情けなかった。同じような経験は、机の中に仕舞いこんだメジャーを色は黄色一色と信じ切っており、片面が緑であるのに気が付かず、何回も探したことがある。これは思い込みのいたずらである。<検>高齢者

994. 規格外 
 最近のスーパーで売れる魚は、規格に合ったものだそうだ。料理がし易いことや、レンジの中に入る大きさのもの、またスーパの料理人が料理しやすい長さのものだそうだ。それによると、「イカ25cm、アジ22~25cm、サンマ30cm」、のものだそうだ。
 大きさが、小さなアジは”そのまんまアジ”として売られ、これ以外のあまり売れない種類の魚は”もったいないセット”として1㌔.1000円ほどで売られているらしい。これらの魚は、テンプラの具に使われたり、自然食レストランというような
(健康のことを第一に考える人がよく行く)、ところでよく使われているらしい。これもどうももったいないという発想からきているというから素敵ではありませんか!散歩道<156>トイレの紙の長さ、<134>言葉(でも)・曲がる大根、<191>規格化<443>ワンガリ・マタイ・もったいない、<635>ガソリン高騰・グロバリズム規格、<4522>世相(237)規格製品の必要性

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平安時代からあった日本人が好きな言葉・”Japan as No.1
  
Japan as No.1という言葉、日本人がこのように成りたい、成ったと、考えた歴史は古く、遣唐使派遣中止(894年)を決めた、平安京時代に遡る散歩道<3528>
  Japan as N
o.1と発表した本は、アメリカ人エズラ・F・ボーゲルの著書であるが、この中身は日本をほめたのではなく、日本の傲慢さを誡めたものであった。この言葉の上っ面の言葉のいい部分だけに酔いしれた日本人は、その後、研究開発に努力する気持ちを失う結果になったといわれる。その結果は”Japan as No.3 
散歩道<3525>のように、中国には2010年中には追い越され、3位の立場に甘んじなくてはならないようになると当時予想された