散歩道<6139>         自分流にまとめました
 
                                   オピニオン・&フオーラム
 耕論・希望はどこに、(1)

18.1.1,から、’希望はどこに’の記事が4回に渡り報道されている。それをまとめたいと思う。タイトル一番先に、以下にまとめを、記述しました。

 ①「分り合えない」を超える歌がある。今、夢であるとか、ある種の共同感覚を持ちにくい時代になっている。そんな時代に歌は中間に立つものになる。歌は自分の気持ちを表現するだけのものでない。
 歌に価値を与えてくれるのは他者であり、他者にとっての意味に基準を置きたいと考えるようになりました。僕個人の想像を超え、歌は誠実に感情を押し付けることなくその人たちに寄り添っていました。歌は日常に密着した文化として残るかという視点が大事と思う。生活に結びついていれば、世の中に影響を与え続けることが出来ます。音楽は、音楽好きな人、分る人のコミュニティーを超えて届きます。
ソングライター・「いきものがかりリーダー水野良樹さん

 ②「先回りを辞めて まずは右往左往して。今、いろいろなことが曲り角にきているような気がするんです。社会保障、安全保障、高齢化社会、このままだと立ち行かないことが分っているのに、結論はみんな出せていない感がすごくあって、その中ぶらりんな状態が、不安や閉塞感を増したりしているのかもしれません。程度の差があれ、いつの時代も世の中ってそもそも先行き不安なものなんじゃないかなと思うんです。いろいろ仕事をしてみて、手のうちに何らかの技術があるって大事だなぁ、経験って自分を裏切らないと思う、いや、なんでもやっとくもんだと思いました。今の若い人はすごく先の事まで考えていると聞いています。閉塞感を抱えてしまったりすのだったら、一度「先のことを先に」考えるのをやめてしまったらと思います。10年先を予想しても8割当たらない、専門家の予想だって大して当たらない。「自分はありもしないものにおびえていた」らネガティブの悪いことしか考えなくという示唆も含まれていると感じます。
 「希望」っていきなり見えてこない右往左往しているうちに、ああこっちだとわかってくる。

 '18.1.1. 朝日新聞   脚本家・森下佳子さん

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