散歩道<6138>
興味ある・本の感想・(2)
6、喜びを以て感謝すること、それが人生における幸福である。
7、如何なるときも、決して絶望したり、仕事に負けたり、屈託したり、精神的に空虚に陥いらない。
8、人間何が悩みかというと、自分を知らざることである。人を論じ世を論じることは優しいが、自分を知ることは一番難しい、大事であるにかかわらず、まず、自分を責むべきであって、世の中や時代を責むべきでない、世の中が悪い、時代が悪いというのならば、自分はどれだけ役に立ったのか、それを明らかにすべきである。
9、一流の人物は何処か普通の人の形にはまらないところが必要、凡人の計り知れない多面的な変化に富むんでいなければならない。天に通じる至誠、世を覆う気概とともに、宇宙そのもののような寂寞(せっきばく・もの淋しいさま)を胸・懐に秘めていてほしい。
人間の理想の精神
理想に向かって情熱を燃やす、1、互いに明朗闊達なるべし、2、盛んに研究すべし、3、謙虚なるべし、4、正義を立つべし、5、自ら処するを敏なるべし、
「幸」の原因が偶然、自分の中にある。「福」原因を自己の中心に有する、自分の苦心、努力によって勝ち取るもの、「徳」無類の明るさ。<検>教育、<検>教養
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