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                 外来語?(1)明治文化人の訳業男性、女性、文学、批判?

 現在使われている日本語には、明治の文化人がねじりはじまきで編み出した訳語が多い。
坪内逍遥:男性、女性、文化、俳優、批判、運命、哲学者西周(あまね):哲学、文学、心理学、小説、権利、義務、批評、福沢諭吉:自由、演説、鉄道、初代東大学長加藤弘之:人生論という場合の「論」、ジャナリストの福地桜痴(おうち):主義、社会、これらの中には、中国にまで輸入され、現在も使われているものもある。樋口清之様    2005年10月15日

関連記事:散歩道<99>日本に影響を与えた外国人(明治時代)、<60>上海の外国語
備考:日本で外国という言葉を使ったのは、佐久間象山(1811-64)だそうだ、それまでは、異国と言うような言葉が「さげすまれた」言葉で使用されていたが、彼の「外国」という意味で使ったのは、文化も技術も進んだ国だというように、その国から教えをこうべきだというように考えていたようだ。門下生に吉田松陰、勝海舟がいる。(松本健一氏2011年1月21日

回発表された第4回外来語の言い換え案です

                      国語研発表第4回中間                      '05.10.7.
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アクセシビリティ 利用しやすさ コポスト たい肥 ネグレクト ①育児放棄
②無視
リターナブル 回収再使用
アムーズメント 娯楽 サブリメント 栄養補助食品 バイオテクノロジー 生命工学 リデュース ごみ発生抑制
オーガナイザー まとめ役 サムターン 内鍵つまみ バイオマス 生物由来資源 リバウンド 揺れ戻し
オーナーシップ ①所有権②主体性 センサス 大規模調査 ハイブリット 複合型 リュース 再使用
オフサイトセンター 原子力防災センター ソフトランディング 軟着陸 ヒートアイランド 都市高温化 リリース
オペレーション ①公開市場操作
②作戦行動
デポジット 預かり金 ビオトープ 生物生息空間 レシペエント 移植患者
カスタムメード 受注生産 ドナー ①臓器提供者
②資金提供者
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クライアント 顧客 トラウマ 心の傷 メヂカルチェック 医学的検査 ワンストップ 一箇所
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