散歩道<6051>
社説・ 株価上昇・日銀の買い入れ再考を(2)
経済の先行きに強い不安がある時は、格式など値下げがりのリスクがある資産への需要が過度に減ってしまう。そうしたリスク回避の傾向を弱めたい、t言うのがこの政策の狙いだ。昨年七月に買い入れ額を倍増した時も、「英国のEU離脱決定で、世界系x在の不確実性や不透明性が臂臑に高まったため」と説明された。
日銀ンが目標とする「物価上昇率2%」は、以前達成のメドが立たない。だが、株式市場については、経済の先行き不安は遠のき、リスク回避の傾向も弱まっているではないか。だとすれば、今の規模の買い入れを続ける理由は乏しい。
今後も株価上昇が続いた場合、日銀の買い入れが市場の過熱に繋がる恐れもある。相場が乱高下すれば、j経済の好循環の足を引っ張りかねない。
日銀による巨額の株式購入については、株価をした支えする音への批判や、株主による経営監視がyるみ企業統治に悪影響をもたらす恐れがあるとの」議論もある。初期の目的を果たしたのであれば、手じまいの道筋を考える潮時だろう。
黒田総裁はd最近の会見んで、買い入れ目標額や達成期間は幅のある表現にしてあるち説明したが、あいまいな姿勢は異常の思惑を誘いかねない。一方、で、市場参加者が予測う出来ない形で急に動けば、混乱を招く危険もある。丁寧に情報を発信しつつ、早めに手を打つべきだ。<検>政治