散歩道<604>
散歩道・面白い話・900号記念・大集合(156)
898.かたえくぼ:引退: 前向きに踏みきったね・・・・・・トリプルアクセル 浅田真央さま(会長) .
899.役者のアドリブ「捨てゼリフ」
芝居に台本はつきものだが、実際に舞台へ上がると、台本どおりのセリフでは、間があいてしまったり、十分に感情が観客につたわらないことがよくある。そんな時に、ベテランの役者は即興で、台本にないセリフをつけ加え、ピンチを脱出する。現代では、森繁久弥がこの名人だといわれ、逆に芝居を盛り上げている。このアドリブを、昔「捨てゼリフ」と呼び、作者が、「捨てゼリフよろしく」としておけば、後は役者に任せるものであった。いってみれば、ウイットに富み気のきいたセリフこそ、「捨てゼリフ」の生命だが、昨今な野暮な役者が、文字どおり、「捨てゼリフ」をはいて芝居を台無しにしてしまっている。樋口清之様
900.ネクタイについての自分の感想を書くと
サラリーマンを止めると、やはりネクタイをつける機会は少ない、付ければ身が引きしまるのも事実です。社会全体がこのような(ネクタイつける)風潮になっており、この習慣に慣れてきたことでもあり外出する時に、引き締まった身なりと気持ちで出かけることは(社会と同じ歩調デ歩いているようで)楽しいことだと.自分の反省も含めてこの記事をかいた。
901.甲より乙がシャレている「オツなもの」
「甲、乙、丙、丁・・・といえば、いささかお年を召した方には、見るのもいやな通信簿を思い出す人も多くいるだろう甲は乙よりも優れているというのが、世間の相場だが、邦楽では必ずしもそうとはいえないから、”乙以下組”には愉快な話だ。邦楽で「甲、乙」といえば音調のことで、三味線に合わせて唄うとき、高い「甲」よりも1オクターブ低い「乙」のほうが渋味があってよくマツチする。そこから、粋で渋い「しゃれた趣き」を表すのに、「オツなもの」という言葉が使われるようになった。言われてみれば、学校時代に乙ばかりとっていた人間のほうが、勉強ばかりしていた”コウ派人間”よりも、オツな男が多いようだ。樋口清之様