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面白い話(70)・1、イカサマ・ 2、クロワッサン 3、鯉・・錦鯉
かたえくぼ:視聴率ダウン:昨シ-ズンまでドル箱、今シーズンお払い箱・・・・・・巨人戦中継?(AOI)
1、 如何様、左様でござる「イカサマ」
昔の格調高い武士たちは、相手の意見に賛意を表す時は、「如何様、左様でござる」などと、鷹揚に答えていたものだ。ところが、長い平和が続いた徳川時代になると、肝心の技術ならぬ武術を生かす道がとざされて、あまり格好もつけていられなくなってきた。時には、食わんが為に、表面では、「如何様、左様でござる」と威厳を保ちつつ、陰でこっそり相手をだますという手口を、巧みに使わざるを得ないハメに追い込まれることもあった。だまされた相手は、腹立ち紛れに、彼らの言葉じりをつかまえて、「あの如何様野郎(イカサマ)」とののしった。同じ言葉でも、使い方によって武士が詐欺師に転落するとは、江戸の世も厳しかった。樋口清之様
2、 トルコ軍撃退の記念「クロワッサン」
三日月形をしたパン、クロワッサンというと、フランスの朝食風景を思い浮かべる。三日月はフランス語でクロワッサンというのだから当然だが、生まれはパリならぬオーストリアのウィーンらしい。1683年オーストリア・トルコ戦争の最中、堅固なオーストリアの城壁を攻めあぐねたトルコ軍は、地下道を掘って城に侵入するという奇襲をこころみた。だが、城内にいたパン屋の機転で、トルコ軍は一敗地にまみれ、退却した。このパン屋の栄誉を称えて売り出されたのがクロワッサンで、トルコ軍がトンネル掘りに使ったツルハシの柄を取ったものを形どって記念とした。後に之がフランスに渡り、世界的に有名になった。樋口清之様
3、 鯉は理論整然とした?観賞用の魚です
鯉という字の右の「里」は田園の里ではないのです、理科や理論整然などに使われている「理」です。物事のすじ道、法則、道理、真理・真実あるいは法・規範等から来てるそうです。きりっとしている、品格がある?という事だと思います。錦鯉とは、「紅白」「大正三色」「昭和三色」「白写り」などにわけられ、錦鯉はその斑点模様、色彩の鮮やかさ、大きさ、体型、等を基準に評価されるに品評会が行われる。今は海外でも大変な人気で、世界中から注目を集めている日本が誇れるプライド高い観賞用の魚です。