散歩道<5949> 自分流にまとめました。
芸術は何処へ・あらためて詩歌の森へ(1)
日本の詩歌、歌謡。 和歌(短歌)、漢詩、
連歌(連句)、俳諧(俳句)、川柳、自由詩、
春、夏、秋、冬、季節ごとに特に先生が気に入った歌(俳句)の紹介である。
特に芭蕉、蕪村の詩がどの季節でも、特別好きとみえ、歌われた背景、書かれている景色、選ばれ抜かれた言葉の意味の重さの解説等、実に長かった。話されている時にはその景色の中に夢いっぱいの青年の情熱で、作者の気持ちと同化され膨らまされて視聴者にこれでもかとその良さを解説されている姿が素敵だと思う。
先生はこの1年の間に、学長を務められた大学、或いは色んな研究会や、グループで退官記念講演会をやられている記事がネット上に数多く出ている。年齢も86歳と立派なお年とは思うが情熱はますます燃え続けているように想える。
私には、解説に出てきた、芭蕉が奥の細道で旅をして歌われた道は、三重県・桑名、山形県・山寺、尾花沢、新庄、大石田、月山、最上川、新潟県・佐渡は全部、社員当時担当した地域であるだけに、先生の話の背景がより広く深く、解説頂いたように思った。 <検>講演会
'17.8.27.京都府立文化会館ホール。講演1、 芳賀 徹氏、 講演2、(仕舞)片山九郎右衛門(観世流能楽師)
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