散歩道<5832>

                     .講演会・「筆談に見る明治前期の中日文化交流」(2)      私流にまとめた

1、筆談の多様性、2、筆談の実用性、3、筆談の内容、4,筆談の魅力、5、筆談の国際性

 幕末から明治初期には漢字、漢文、漢詩が日常に使われていた。幕府も、僧侶も、商人も、医者も、漂流民も漢字を使っていた。
 明治初期には特に中国や朝鮮からの日本への留学性が相当多数いた、そこでは漢字が使われた。日本で皆が活用した。内山書店が中国・上海でも店を出した。そこで日本の書がすごく売れた、魯迅ら中国文化人と交流・そこでも漢字はコミュニケーションとして役立ったのである。
 明治10(1868)~明治30(1898)頃の漢文が果たしたものは大きい。漢字で十分学会では通じた。通じることが大事であり、コミュニケーションとして役立ったのである。 内藤湖南
(1866-1934)は筆談している

 
'17.6.13.講演会・「筆談に見る明治前期の中日文化交流」・中国南開大学教授・劉雨珍氏  コメンテーター・日文研副所長・劉建輝氏                      

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