散歩道<5817>b
講演会・道徳教育の教科化(1) 自分流にまとめた
随分細かく道徳内容項目の徳目が①、自分自身、②、人とのかかわり、③、集団や社会、④、生命や、自然に対して、と学年小1~2、小3~4、小5~6、中学生、年齢と共に成熟度を高めていく、その差を意識して付ける必要があるか、叉、それが教育なのかとも考えてもみた。
教育道徳は各家庭で家族の中で養われるものではないかと思っている、親の職業がサラリーマンの子供と商店の子供を比較すると、その所の教育が(実際の所、時間管理等、しかしいい面もあるが)難しいのではないか思う、叉、今の小・中生の両親も道徳の教育を受けた事もないだろうと思う。(その場合でも相談に乗ってくれる、先輩や、兄や姉がいればよかったと思う。)
道徳強化項目の徳目①「節度、節制」、②「思いやり、感謝」、③「我が国の伝統と文化の尊重。国を愛する態度」など22項目の徳目が列挙されている・・・押し付けにならないか。
徳目についても個人主義でなく集団主義的な考えに基づくものが多い。(規範意識、国家、家族、伝統文化を大切に) (自由、平等、民主主義、個人の尊厳、平和など「子供の権利条約」や「日本国憲法」の精神が生かされていないように思う
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実際の勤務時間の問題では日本の教師は世界と比較しても大変長いのである、勉強以外に部活動等の時間など要請される時間が長いのだ。教師からの新聞への投書からも教師の過重労働、現場の負担をこれ以上増やすことは出来ないと悲鳴に近いものが報告されている。
刑法犯罪の推移をみると'07と'17年を比較し、検挙人数も少年の人口比も確実に減少している、若者のモラル破壊が生まれている原因は、
○(大人に教えられていない)、 ○(格差社会、核家族や、地域社会の崩壊、インターネット社会など)によると指摘されている。 <検>講演会 <検>教育、
'17.6.4 京都教職員副委員長・中野宏之氏
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