散歩道<58>

                          アメリカの交通政策


 アメリカでは交通規制のために車の利用はバス路線と、一般の自動車の通勤路線に大きく2つに分けられている。しかし一般の自動車でも2人乗る場合はバス路線を通ることが出来る、相乗りをすすめているのである、ほとんど車社会のアメリカでは、早く多くの人を運ぶことが出来るかという問題からこの案が出たといわれている。車線の数が多いことがこのことが出来る要素ではある。日本の交通事情に慣れている私には、とてもバスを利用しても空港まで時間通りには着かないだろうと予想していたが、アメリカ人のガイドは時間通りに目的地まで着く事が出来ると悠然としていたので余計に落ち着かなかったが、時間通り空港に到着することが出来た。日本でも再考すべき対策であると感心したのを覚えている。アメリカではルールを破ることはあまりないという話を聞いた。ルールには厳しい国民である。

備考1:'03.11ギリシャで見たのは、同じ方向へ行くタクシーの乗客同士が了解した場合は、一緒に乗っていく人が多くいるのに感心してみていた。
備考2:'05.10.19.NHKニュースでは、アメリカでは、バス路線を、ハイブリットカーの場合は1人乗りでも許可されるようになったそうだ。
備考3:'00.中国では、車の接触事故が大変の多いことに出くわす。霧が深いこと、ルール無視、ドライバ−同士で話し合うそうだ。
備考:'09.1.22.朝日新聞、08年の世界車販売台数、トヨタ(8972千台)初の世界一に、米ゼネラル・モーターズ(GM)(8356千台)、1931年以来続けてきた世界首位を78年ぶりにトヨタに明け渡した。