散歩道<5697> 私流に理解し、纏めて書きました。
講演会・日本の大衆文化とキリスト教
井上章一先生の話は面白すぎた。観客は笑いぱなしであった。12/24日のクリスマス・イブの祭りを行うが、4/8日の釈迦の生誕を知っている人は少ないようだ。イブの日、ケーキを買っている坊さんを見た。京都先斗町の夜の街でよく目についたのはお坊さんの姿である。所で、明治政府は明治6年にキリスト教の布教を認めた。
日本人の若者は、結婚式をキリスト教会のチャペルであげるのが好きのようだ。ステンドグラスの下で、バージンロードを進み、牧師からの言葉を聞き、愛を誓い、エンゲージリンクの交換をするのが好きなんだろう。お寺さんで結婚式を行う人はあまりなかったが、しかし、最近、神社やお寺で式を挙げる人が増えてきたのは、上加茂神社、下鴨神社、清水寺、金閣寺、銀閣寺等が世界遺産になった後のことである。
日本では、ペギ葉山さんと根上淳さんの結婚式1965年、西郷輝彦と、逸見マリの結婚式が1972年行われた後、多くの人が教会で結婚式を挙げるように成ったようだ。日本建築の代表の建物である総本山は西本願寺の龍谷大や、叉、西洋建築の代表である同志社大等も京都にはある。
どうも仏教徒はキリスト教徒に一目置いているのではないか、学生に聞いてみるとこんな言葉(3Bと3K)が返って来たという。3Bとは、貧乏、仏教、ぶさいく、3K
とはかわいい、金持ち、キリスト教という話だ。どう考えたらいいんだろう?、阪急沿線には美人の学生が多いという、神戸女学院大学、甲南大学、武古川大学等、
どうも日本人は仏教に信頼を置いていないように思える、その証拠に、日本の伝統の言葉としても百人一種のことを坊主めくりといい、壊れてしまった時、お陀仏だ、お釈迦になる、行きつく所、仏になったというではないか。こんな話で観客は大いに盛り上がり、大笑いであった。
'17.3.9.
<検>宗教、<検講演会
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