散歩道<5681>

                                  海水魚・淡水魚・両種類の魚の養殖

 魚の養殖に関して<5680>本マグロ絶滅の危惧種として紹介しているが、最近世界的な温暖化現象により、世界の海流の流れが変わってきたり、海水の温度が上がったり、魚の生息状況が随分変わってきているという、その為か例年に比較し漁獲量が少ないといわれる、特に幼虫の生育が大変少ないのも原因ではといわれる情報がある。
 この危機を乗り切ろうと、研究者の努力も大変である、その1例を報告すると、岡山理科大学・山本俊政准教授の研究室では水槽でベニザケ、うなぎ、トラフグ、ヒラメ、クエ、クロマグロ等養殖に成功されているという。60種類のミネラル(ナトリョウム、カルシューム、カリウム、・・・・・等)含む<好適環境水>の水槽の中で養殖すれば、感染の心配はなく、叉、 海水魚、淡水魚の両方とも<好適環境水>で育てられるとおっしゃる。魚にとって海水の塩分は強いのでストレスを感じるらしく、叉、淡水のように塩分が弱くても生き生きと生きれないのだといわれる。そうして、違う種類の魚を一緒に同じ水槽の中で伸び伸びと育てることが出来るのだといわれる。ブラックタイガーは成長が早く、刺身としても食べられるという。
'17.1.TV.  <検>環境、<検>科学、
             

                                             29