散歩道<5671>
講演会・連続講座「芸術は何処へ」 (4) (講演内容を、私なりに理解し私なりに纏めてみた)。
○デモクラシ―と芸術評価の問題
上演者に対する観客、聴衆の大群の誕生
ケインズは株式市場を美人投票に例えた。人気投票(誰もが高く評価されている作品は高く売れて当然であると)
メデイア・芸術供給産業の発達が芸能芸術を大衆の消費の対象としたことは確か。
芸術価値を人に語りかける、美術館は芸術を周りの環境で価値づけを行う。ルーブル美術館が出来たのは1793年。18~9世紀美術館が作り手、受けての中心になった。
価値を絶対的でなく、相対的にオークションにゆだねる(ロンドン。ロイヤルクラブ等)
○政治体制の影響
独裁者、 自由主義、全体主義を動かす、
18世紀、フランス革命(政治)、産業革命(産業)に影響与える。
リオタール(フランスの哲学者1924- )ポストモダン(脱近代主義)の世界。大きな物語、小さな物語
マルクス(1818-1883経済学者)死んだ、民主化、身分制?、
○必要なこと
いいものか、うつくしいもの、懐疑心(健康的な)、批評の重要性・批判精神距離を置く、
死と向き合う、宗教価値、既存の価値、今の時代にどう支える、宗教無くて生きる100年 何か別の価値、補完していくものが必要では、
日本人は、外国の目、評価、新聞社がどういっているかを気にしている。
カント、美、絶対的な意識(強制的で)による権威主義であったが、これからは、強制的でなく権威で、なくてはならない、
アメリカは人は無力である事を認め、結合する事の必要性を認識し、アソシエーション(協会、連合)を中心にして動いている、
相対的、多元的、共通感覚、常識的、主観的、普遍性、永遠性という言葉一つ一つが必要である。、
ぼーっとしている人、全然いないような社会は危ないと思う。
<検>講演会、<検>文化、
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