
散歩道<5659> 588から移動
環境・自然から教わる・教えられることばかり
'09.4.12.桜の満開、道には散った桜の花びらで一色、それを集めよとする少年、撮影している私と挨拶を交わす。
私の場合は2ヶ月に1回決められた日曜日に、町内会の「クリンデー」で草刈をする。このようなことを書きながら都会では土に触ることも結構難しいのではとおもった。
草も種類が大変多い、花にも種類の多さだけの生き方があることを教えられるのである。根を張るときれいに見えるが、すぐ根元から抜けるもの、
横に広く伸びていく繁殖力があるもの、根元から抜いておかないとすぐに、生えてくる種類のもの、蔦の種類で、根を次から次へと作って伸びていく種類のもの。蔦の先端は風に揺られながら次に伸びて行く先を探しているのである。
散歩道で気がつくことがある。2~3㌔以上の道に人影が全く見えないのだ(このような情景はよくあるのだ)。こんな光景を都会の人は想像できないだろうと何度か考えている。嘘みたいな本当の話である。そこで鳴いているキリギリスも、周辺の草と同化(色)し見つけることは中々難しい。人の足音で鳴き止んでじっとしている様子。
先日、友達の所に寄った時、部屋にオニヤンマが紛れ込んできた、何年振りかのその姿に懐かしさを覚えた。このような自然を知ることは、教えられることは本当に多いのである。(最近は韓流映画の影響か漢方薬の話を聞く機会が多い、それも少しは植物についての関心が、深まっているのかもしれない)。
自然こそ先生なのだ。このことは本から教えられる種類のものではない。草を刈ったら刈ったで、自分でごみの集積所まで運ばなくてはいけない、当然そこまでの体力がいる、これに耐えられないようでは、先行き不安である、自分の体力の判定になる。散歩で歩く道には*1、30分近い登り道が続く、人間は坂を身体で判断することができるのだ。少しづつ慣れてくるから不思議なものである。社会で生きていく上で勝たねばならないものは、自分自身であり、自然との闘いである。2013年4月26日
関連記事:<2375>-2、*1毎日の散歩、<2384>タイオウギは1週間で15センチほど伸びます、(写真)、
備考:町内会のクリンデーとは本来の趣旨は、町内会・会員の親睦のために作られた日だそうですよ!。
備考:分ったことがある:人工の川のブロックの間から生えてきた樹木は、見かけほど強くないことだ。2007年12月9日
29